健康 栄養学 生理学 解剖学 睡眠 運動 筋トレに関する用語をまとめていきます。
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栄養学
- アミノ酸:タンパク質を構成する20種類の有機化合物。これらは体内での合成能力により2つのグループに分類され、体内で合成できない9種類を必須アミノ酸(イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン)、体内で合成可能な11種類を非必須アミノ酸(チロシン、システイン、アスパラギン酸、アスパラギン、セリン、グルタミン酸、グルタミン、プロリン、グリシン、アラニン、アルギニン)と呼ぶ。タンパク質の合成には、これら20種類全てが必要不可欠です。体重の約20%を占める。
生理学
- ATP(アデノシン三リン酸):ミトコンドリアで生成される、アデノシンに3つのリン酸基(P)が結合した分子で、2番目と3番目のリン酸が高エネルギーリン酸結合。3番目のリン酸が切り離されるとエネルギーを放出し、ADP(アデノシン二リン酸)とリン酸に分解されたり、逆にADPとリン酸が結合してエネルギーを蓄える働きをするので、「生体のエネルギー通貨」と呼ばれる。
- 代謝:生体内で起こる全ての化学変化とエネルギー変換のことで、栄養素を分解してエネルギーをATPに変換して取り出す異化(酸化反応)と、小さな分子から大きな分子を合成する同化(還元反応)の過程を含む。エネルギー代謝は、基礎代謝(呼吸・循環・体温維持などの生命維持機能)、活動代謝(身体活動によるエネルギー消費)、食事誘導性熱代謝(食事の消化・吸収に関わるエネルギー消費)として体内で行われている。
運動・筋トレ
- RM(アールエム):レペティション・マキシマムの略で、ある重量に対して最大何回反復することができるかを示す値。例えば5RMなら最大5回あげられる負荷。最大挙上重量とも呼ぶ。
睡眠
- 概日リズム:人間の体内に備わった約24時間周期(24~25時間)の生体リズム。睡眠と覚醒、体温変動、ホルモン分泌などの生理機能を調整し、脳の視交叉上核がこのリズムをコントロールしている。このリズムは主に光によって調整され、規則正しい生活リズムを保つために重要な役割を果たしている。体内時計やサーカディアンリズムとも呼ぶ。


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